

観音(かんおん)橋
場所・宇和島市宇和津町・丸穂
河川・辰野川上流
川の西側からは、民家の間を抜けなければいけないために
入り口は、ちょっと判りにくいでしょう。この橋は自転車も押して
通らなければならないほどの狭い橋です。
橋の名の由来は不明ですが、このあたりにはお寺が多いので、
観音様、あるいは宗教的な意味合いでつけられたのではないでしょうか。
市内から橋を渡ると、目の前に、選仏寺が現れます。また川岸には、宇和
島市指定天然記念物、黒柿の大木が有ります。かんのん橋と呼ぶのでしょ
うが、平仮名で 「かんおん」 と書いてあったので、そう書いておきます。

黒柿の辺りから見た橋 |

黒柿の大木 |
この橋は、辰巳橋から西江寺の方に渡って、川沿いに上流に進んだほうが
判りやすいと思います。宇和津町からはよほどの土地勘のある人でないと
見つけられないでしょう。丸穂側からは階段になっているので、自転車でも
乗ったままではたぶん無理でしょう。宇和島の人でもこの橋はあまり気がつ
かないでしょう。子供の頃に遊び回ったおかげで、こういう道も覚えました。
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