ラバトの王宮

ラバトは言うまでもなくモロッコの首都。人口は約53万人。大都市カサブランカに比べると静かで落ち着いた感じの町であった。ここでモロッコの地名を言うとき、ラバトはラバ、カサブランカはカザと発音する。タンジールは、タンジェと言っていた。


出勤?の警護兵


王宮内部(だったかな?)


良いお馬さん


きれいなアラベスク模様

ポーズを取ってくれました。

モロッコには20日間滞在。ここは帰る間際に訪た。

モロッコでの生活は結構充実していたが、なんと言っても貧富の差の激しいことには驚いた。裸足の子供。物乞い。約束がいい加減。なども日本では考えられないことであった。

真夏の気温はかなり高く、48度近くの事もあった。とにかく直射日光の元ではたき火にあたるようにくらくらすることもあったが、地中海性気候のためか、じめじめした感じはなかった。何度か海水浴にも行ったが、身体の太陽に当たっている部分は暑く、日陰になっているところは寒く感じ日本のように海水浴を楽しむ、と言うよりは苦行に近かった。

内陸でキャンプをしたときなど、夜はセーターがいるほど寒さを感じた。

アガディールという町に、日本の水産関係の企業があり、何度かおじゃまして、日本からの新聞を読むことも出来た。田舎で映画館に入り 「フランク・シナトラ」 主演の日本での題名が 「脱走特急」? の映画も見た。(フランス語の吹き替えなのでよく判らなかった、ストーりーは何とか理解できた。
(今、日本のタコはここら辺りで取れたものを輸入しているらしい)

タルダントにいるとき、フランスから来て中学校の教師をしている、ミッシェル夫妻の家に夕食呼ばれ、その時初めてサソリを見せてもらった。その家は大邸宅のようで、日本のムカデのように家に住み着いているらしい。

モロッコでは、おやつ代わりにオリーブの缶詰をよく食べていた。大きな缶詰で約100円くらい。ガソリン1リットルは120円くらいだったか。

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